| 発表言語 |
日本語
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| 開催日 |
2009年05月14日 13時00分
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| 終了日 |
2009年05月14日 14時30分
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| 開催場所 | 京都大学理学部3号館 (数学教室) 552号室 |
| セミナー名 | 離散幾何解析セミナー |
| タイトル |
超離散化で見える構造 |
| 分野 |
幾何
解析
その他
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| 講演者名 | 高橋 大輔氏 |
| 講演者所属 | 早稲田大学基幹理工学部 |
| 概要 | 超離散化とは，方程式に対して低温極限に相当するスケール変換を行い，新しい方程式を得る操作のことである．このスケール変換により，方程式が元々持っていた性質の全部あるいは一部が極端にカリカチュアライズされ，元の方程式に潜在していた特徴が顕わになることがある．このような超離散化に関して，最近行った研究からいくつか話題を取り上げ紹介する． |
| リンク | https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~kumagai/DGA.html |
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