| 発表言語 |
日本語
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| 開催日 |
2009年12月03日 15時00分
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| 終了日 |
2009年12月03日 16時00分
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| 開催場所 | 京都大学理学部3号館 (数学教室) 306号室 |
| セミナー名 | 第18回 GCOE tea time |
| タイトル |
量子群とヘッケ環のLLTA理論 |
| 分野 |
解析
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| 講演者名 | 榎本 直也氏 |
| 講演者所属 | 京都大学理学研究科 |
| 概要 | 量子群の表現に付随すると特別な基底を用いて、ヘッケ環のモジュラー表現の組成重複度を記述するというLLTA理論について紹介します。
まず、対称群を例に、有限群の複素線型表現の基本的な内容について簡単に紹介します。
次に、やはり対称群を例に、表現の係数体を取り替えることで、表現の完全可約性が崩れる様子について紹介し、完全可約性が崩れる場合の非可換代数の表現論について、いくつかの問題意識を紹介します。
最後に、ヘッケ環とその表現について、完全可約性が崩れる場合に、量子群の表現論からくる結晶基底や大域基底を用いて組成重複度を記述するLLTA理論について説明しようと思います。 |
| 備考 | 他分野の話を聞いたり、若手研究者と交流する良い機会ですので ぜひ参加してください。
飲み物、おやつも用意する予定ですので、お気軽にお越しください。 |
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